Asahikawa-KOSEN

Teachers' activities

研究

発表

展示会等

2022年12月14-16日に東京ビックサイトで開催される
国内最大規模の半導体関連の展示会である
SEMICON JAPAN 2022 のThe高専ブースにて卒業研究の内容紹介
などの展示を行います.(平研,中村研,篁研の合同チームです)

2021
スパッタ時の基板温度が SrTiO3 薄膜の構造に与える効果、○李豪杰(リー ハオ ジエ)、片桐大輔、伊藤國葵、千葉拓人、篁耕司、平智幸、応用物理学会 KOSEN SC & 九州大学SC & 宇都宮大学SC共同開催 第三回VR学術講演会、P-1、(2021年11月12日)オンライン開催2020
トマトの現地成熟度評価のための超音波測定手法、柴田啓佑,千葉拓人,平智幸、応用物理学会 KOSEN SC 第一回VR学術講演会、P-1(2020年7月3日)オンライン開催

 

卒業研究

2017年度(H29年度)
・ワンボードマイクロコンピュータを用いた
パーキンソン病リハビリテーション支援装置の検討
・磁場中における試料評価手法の検討

2018年度(H30年度)
・有機栽培による栽培補助装置の検討
無機水耕栽培の自動化に向けた電気伝導度測定方法の検討 
パーキンソン病リハビリテーション向けの音源準備手法の検討

2019年度(R元年度)
・CR微分回路を用いた超音波伝搬特性測定手法の検討
・画像処理を用いた葉数測定手法の提案

2020年度(R2年度)
・Arduinoを用いた水分と肥料の供給システムの作成
・トマトを保持するための圧力がトマト中を伝搬した超音波に与える影響
トマトの固定法がトマト中を伝搬した超音波に与える影響
・植物の育成を補助するLED光源設置状態の検討

専攻科特別研究

2019年度(R元年度)
・超音波を用いたトマトの生育状態の評価方法に関する研究

2020年度(R2年度)
・トマト現地成熟度評価のための超音波測定手法

 

 

 

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テーマの著者 Anders Norén

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