Asahikawa-KOSEN

Teachers' activities

KAKEN / 横井直倫

科研費によるこれまでの研究実績

 

[1] [研究種目名] 日本学術振興会科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 基盤研究(C)

[期間] 平成29年度~平成31年度

[研究課題名] 輸血用血液の浄化・成分分析オンラインシステムの開発(研究課題番号17K06476)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,900 千円

[研究成果] 輸血を受ける患者に成分が保証された血液を供給することを目的として, レーザーの有する光学力により血液中のナノサイズの粒子状不純物を非侵襲に除去でき, 同時にマイクロサイズの血球成分(赤血球, 白血球, 血小板)の計数と色彩計測により血液成分を定量分析できる輸血用血液の浄化・成分分析システムを現在構築している段階である. 今後は, 分析結果の共有を目的とした本システムのオンライン化を実施する予定である.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[2] [研究種目名] 日本学術振興会科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 基盤研究(C)

[期間] 平成26年度~平成28年度

[研究課題名] タブレット端末を活用した遠隔診断用ストレスモニタの開発(研究課題番号26420402)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,900 千円

[研究成果] ストレス状態の日常的なモニタリングを目的として, 脈波信号をレーザー光源とCCDから独自に構成するセンサユニットで検出したのちタブレット端末上で信号処理を行ってLF/HFと血中酸素飽和度を同時に解析し, さらに解析結果を無線LANを経由して医療機関に提供できる, 遠隔診断用ストレスモニタを開発した. さらに, 性能試験によりその有効性を確認した.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[3] [研究種目名] 日本学術振興会科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 若手研究(B)

[期間] 平成23年度~平成24年度

[研究課題名] 撮影条件に影響されない皮膚ヘルスモニタリングシステムの開発(研究課題番号23760374)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,400 千円

[研究成果] 離島等に居住する患者のインターネットを介した遠隔地医療への応用を目的に, 撮影機器等の条件に影響されず, 血流を実時間で解析でき, 皮膚組織血流中の酸素飽和度も可視化できる皮膚ヘルスモニタリングシステムを新規に開発した. さらに, 性能試験によりその有効性を確認した.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[4] [研究種目名] 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B)

[期間] 平成21年度~平成22年度

[研究課題名] アレルギー性皮膚疾患の画像診断システムの開発(研究課題番号21760320)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,500 千円

[研究成果] アレルギー性皮膚疾患の初期診断を目的として, 近赤外域の2波長によるスペックルパターンを利用することで, フレームレートの血流計測と皮膚組織ヘモグロビン濃度変化のイメージングを同時に実現できる画像診断システムを新規に開発し, 性能試験によりその有効性を確認した.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[5] [研究種目名] 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B)

[期間] 平成19年度~平成20年度

[研究課題名] 血流と色彩の画像計測による皮膚腫瘍診断システムの開発(研究課題番号19760278)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,300 千円

[研究成果] 医師の目視診断では見つけにくい悪性皮膚腫瘍の早期発見を目的として, 生体に対して高い透過性を示す近赤外光を利用して皮膚表層から比較的深い位置の血流分布と酸素濃度分布を同時に高コントラストで可視化することにより, 腫瘍の位置や大きさと共にそれが悪性か良性のどちらであるかを確実に特定できる皮膚腫瘍診断システムを開発し, 性能試験によりその有効性を確認した.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[6] [研究種目名] 日本学術振興会科学研究費補助金 若手研究(B)

[期間] 平成15年度~平成17年度

[研究課題名] 低コヒーレンス干渉法に基づく動的スペックルを利用した皮下腫瘍診断装置の開発(研究課題番号 15760306)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,300 千円

[研究成果] 皮下腫瘍の初期診断利用を目指して, 可干渉性の高いレ-ザ-を血流に照射する際に観測される動的スペックルの検出に低コヒ-レンス干渉法を適用し, 皮膚内部に埋もれた目視では確認できない腫瘍部の深さと厚みを約20ミクロンの奥行き分解能で断層画像検出でき, 同時に腫瘍部の血流速度もコントラストで可視化できる皮下腫瘍診断装置を新規に開発し, モデル実験でその有効性を確認した.

[中間・事後評価] 該当なし

 

[7] [研究種目名] 日本学術振興会科学研究費補助金 特別研究員奨励費

[期間] 平成12年度~平成13年度

[研究課題名] レーザー偏光分離検出を利用した挙動微粒子自動解析システムの開発(研究課題番号 00J10930)

[研究代表者または研究分担者の別] 研究代表者

[研究経費(直接経費)]  3,300 千円

[研究成果] 燃料噴霧液滴の噴射速度, 直径, 屈折率の同時計測に基づく挙動解析を目的として, 単一観測点の偏光分離検出に基づく粒子径計測法を発展させ, 粒子の速度, 粒径, 屈折率, 吸収係数をリモートコントロールにより自動測定可能なコンピュータ統合化挙動微粒子自動解析システムを開発した.

[中間・事後評価] 該当なし