平成31年1月13日（日）に，旭川市科学館サイパルで行われた「科学で遊ぶ冬2019」のブースに参加し，物質化学工学科教員（津田教授，堺井准教授）が，親子連れの来場者約100名に，「超・低温の世界」というテーマで液体窒素や液体酸素およびドライアイスの実験を披露しました。

　私たちの最も身近にありながら通常見ることのできない窒素や酸素の実験に，説明を受けていた来場者の皆さんから驚きの声も上がり，興味深く見てもらうことができました。