去る５月１９日（土）に、旭川高専の創立５０周年記念事業の一環として、本校のサブグラウンドの一角で、来賓の方々や教職員、学生を含め約３０名が参加し、植樹祭を実施しました。

　高橋校長から「これからの５０年、サクラの成長とともにこの学校がどのように変わっていくか、非常に楽しみである。」との挨拶があった後、６班に分かれ，植樹作業担当者の指示に従って、土壌改良資材を土に混ぜる作業を行い、割り当てられたエゾヤマザクラの苗木を植樹しました。

　植樹作業終了後、参加者一同の記念写真撮影を行い，和やかな雰囲気のうちに植樹祭を終了しました。

▲植樹作業の様子	▲参加者一同の記念写真撮影